具体的な取り組み

男性の育児休暇取得

育児休業を取得した社員の声

R&Dセンター 研究開発部 製品設計開発チーム 主任
若杉 貴

現在R&Dセンターにて新製品の開発業務をおこなっており、2カ月と4カ月の計6カ月育児休業を取得しました。
私たち夫婦の間ではお互いが育児休業を取り、子育てと仕事を両立し、職場復帰はできるだけ早くしようと、子どもが生まれる前から決めていました。R&Dセンターでは、ライフステージに応じて多様な働き方が出来る体制を目指し、組織変更がされていましたし、上司・同僚を信頼しているので育児休業取得に関して特に不安はありませんでした。
実際に育児休業を取得してみて、男性の育児休業は非常に重要だと再認識しました。親としての自覚は子どもを育てる中で出てくるものだと強く感じましたし、育児には終わりがないので、もし自分一人で育てていたら恐らく無理だったなと実感しました。多くの共働き家庭では、いまだに妻だけが育児休業を取得して育児をするのが普通なのかもしれませんが、それはとてつもない負担を妻に背負わせることでギリギリ成り立っていることなのだと気づきました。
今、社内では、男性の育児休業や時短勤務が当たり前となるような風土にしようという流れがあり、私もスムーズに休業取得することができました。しかし、想像以上に時短勤務者と、上司や同僚が業務を進める上で不具合や不安を把握することは難しく、これまで以上にコミュニケーションの重要性を感じました。自分でも積極的に動き、仕事の頼み方や会議での伝え方など、あらゆる面でお互いの理解が進むように心がけました。女性に比べると、男性は育児休業・時短勤務の経験者が少なく、その大変さや時間管理のコツなどを共有することもありません。今後は、現在時短勤務をされている社員や、これから育休・時短を希望される社員のためにも、より良い職場環境づくりに、この経験を活かしていきたいと思います。

働き方改革

ページトップに戻る