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【もっと届け応援ボイスキャンペーン特別取材】ボイスケアのど飴オリジナル応援歌に込めた想い ~「ファンファーレ」にゃんぞぬデシ~

誰でも、自分でファンファーレを鳴らさなきゃいけない時がある。


テレビドラマやアニメのテーマ曲を歌うなど活躍中のにゃんぞぬデシさん。
ボイスケアのど飴「もっと届け応援ボイスキャンペーン」のために書き下ろされた『ファンファーレ』は、壁にぶつかりながら戦う人に向けた応援歌。
歌詞に込められた想いや日頃ののどケアについてインタビューしました。


自信をなくしている人にも届くように。

――今回の応援キャンペーンのために書いていただいた『ファンファーレ』、とても素敵で心強くなるような曲ですね。

「ありがとうございます! 『応援』というテーマをいただいて、がんばる人に寄り添える曲になったらいいなと思って書きました。今まででいちばん、歌詞を練りに練ってできた曲です!」

――ファンファーレって、開会式とかで流れる音楽ですよね。何かを始める合図のようなイメージなのでしょうか?

「はい、まさに。でも、それって自分で鳴らせる人とそうじゃない人がいるなって思ったんです。私たちって生まれた時は同じスタートダッシュを切ったはずなのに、生きているうちにどうしても平等ではなくなってしまう。いろんな不平等があるけど、過去の経験から自信をつけられたかどうかって、けっこう大きな違いだなって」

――成功体験を積み重ねて自信につなげることができた人もいれば、失敗が多いように感じて自信が持てないままの人もいますよね。

「そういう時、私もそうなのですが、自分はダメだと思ってしまうんです。ダメだ、ダメだと考えて、落ち込んで、自分から塞ぎ込みに行ってしまう。家族や友人から応援の言葉をかけてもらっても、素直に受け取れなかったりなぜか距離を感じてしまったり。この曲のミュージックビデオ(以下MV)では、ずっと狭いところで歌っていまして、まさにそういう、身動きが取れない感じとか、閉塞的な気分になっている状況だと思います。そういった方にも届くように、自分でファンファーレを鳴らせない時はこの曲を動き出す合図にしてもらえるように、じっくりと言葉を選びました」

――自分のことを孤独に感じてしまう時も、『ファンファーレ』を聞けば強さを絞り出せそうな気がします。後半、不安を蹴散らすような歌詞になっていくのが印象的でした。MVでも、フルバージョンを見ると変化がありますね。

「心の底に淀んでいるような後悔も不安もたくさんあって、ずっと葛藤している歌詞なんですけど、最後には大丈夫!って背中を押したかったんです。MVでは狭いところで歌っていた私がどうなるのか、ぜひフルバージョンを見てほしいです」

――この曲は、どんな時に聞いてほしいですか?

「やる気を出したい時、自分を鼓舞したい時に。自分を奮い立たせて、小さな声でもいいので「ヨシ!」ってつぶやける気分になってもらえたら嬉しいですね。あと、アレンジの関口シンゴさんがファンファーレらしくトランペットやトロンボーンを重ねてくださって、何かが始まる空気感がより表現できたので、ハッピーな気分の時にもぜひ聞いてみてください。特にドラムとトランペットが鳴るイントロは、踏み出す一歩に勢いをつけてくれると思います」

――にゃんぞぬデシさんにも、自分を奮い立たせるような場面がありますか?

「もちろんです! ワンマンライブの前は特に。私だけを見に来てくださっているので、それだけ期待もしていただいているということ。やっぱり不安にもなるし緊張します。でも、頭の中でファンファーレを鳴らして、開演前の会場には私が好きな曲を流してもらっているので、その曲で踊って緊張をほぐして、みんなに向かって力を出し切るぞ!と覚悟を決めてステージに出るようにしています」
 

にゃんぞぬデシ流、楽しいのどケア法とは。


――ライブの前後には、どんなのどケアをされますか?
「うがいは必ずしていて、歌いながらすると振動が多くなって効果がアップするらしいので実践しています。よく歌うのは、『にんげんっていいな』。でん、でんの部分が効く気がします(笑)。ほかには寝る前の柔軟体操。体がかたくなると、声を出すのに力が必要になってのどに負担がかかるので。のどが痛い時は、はちみつ生姜をお湯で溶かして飲むようにしています」

――のど飴でケアすることもありますか?

「私、本当にボイスケアのど飴を愛用していたんです! ライブやレコーディングの前になめると、のどにやさしい膜が張られるような感覚で声が出やすくなります。前はプロポリスの飴を買ったりもしていたんですけど、ボイスケアのど飴は入手できるお店も多いし、価格も買い求めやすいですよね。味も刺激感がなくてなめらかだし、2個目3個目と、どんどんおいしくなってくる! のどケアを意識せずに普通になめることもしばしばです(笑)」
 

――さっき、個包装をじっくり見ていらっしゃいましたね。

「袋に書かれているメッセージ、どれも素敵な言葉で好きなんです。手書き文字っていうのも、あたたかくていいな~って眺めています。ランダムに取り出して並べてひとつの歌詞にしてみたり、続きを考えてみたり。あっ、『この声が君の背中を押すなら』、この言葉は特に好きです!」

――続きの言葉をにゃんぞぬデシさんが書くとしたら?

「うーん、この声が君の背中を押すなら……『生きてきた意味があった』!」

――さすが! 『ファンファーレ』にも通じるような、優しく寄り添う気持ちが感じられます。

「はずかしいー、でもこんな感じで袋のメッセージを楽しんでおりました(笑)。このキャンペーンは、応援する人の声のためにというコンセプトが素敵ですよね! 誰かに『がんばれ』って言う姿って、見ていても汚れがなくて美しいなと思うんです。試験やライブの前に友達が突然メールを送ってくれたりすると、本当に力が出るしふんばりがきく。自分が応援する時は何て言えばいいか悩むけど、シンプルで素直な言葉がいちばん伝わるし、声をかけるとかメールを送るとか、行動を起こして状況を作ること自体が応援になるはずだと思って、とにかくストレートに伝えることにしています」

――今は何か応援している人やものはありますか?

「最近は、アジサイを応援しています! お散歩が大好きで、できた曲をブラッシュアップするために聞きながらよく歩きまわるのですが、梅雨の間はあまり気が乗らないんです。でも、歩いていてアジサイが咲いているのを見つけると嬉しくて、アジサイの写真をたくさん撮ったりして、いつの間にかすっかり楽しい気分に。雨なのに咲いていることが貴重だし、『雨かぁ、いやだな』と思っていてもアジサイに降る雨の美しいこと! だから、アジサイさんいつも嬉しい気持ちを芽生えさせてくれてありがとう、がんばって咲いてね、と」


――雨降りの日もお散歩の習慣を続けられるのはアジサイのおかげなんですね!(笑) 

――では、最後にアーティストとしての目標を教えてください。

「高校3年生の時に決めたのですが、ロック・イン・ジャパン・フェスティバルの一番大きな〈グラスステージ〉に7年連続で立ちたいです! グラスステージに立ち続けられるくらい、いい曲をたくさん届けて、人としても愛されるアーティストでありたい。それから、以前、DISH//さんに曲を提供させてもらったことがあるのですが、今後も楽曲提供に積極的に挑戦していきたいです。今度は、女性アイドルグループの楽曲も作ってみたいです。その時は、踊れる曲がいいですね」

――今後のご活躍が楽しみです! ありがとうございました!


『もっと届け 応援ボイスキャンペーン』
https://www.kanro.jp/voice/cp/


<にゃんぞぬデシ プロフィール>


1998年8月4日福島生まれ。
映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に衝撃を受け、中2で曲作りを開始。
高2で、都内ライブハウス主催のオーディションでグランプリを獲得。
これまでにミニアルバム2枚、配信限定シングル2曲をリリース。
日常から生み出される歌詞、1度聴いたら頭に居座るメロディー、猫もうっとりする歌声が特徴。