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「ボイスケアのど飴」からのエール! ~合唱を愛する方たちを支える存在のひとつに~


カンロの9つのブランドからエールを毎月発信するシリーズの第4回目は、「ボイスケアのど飴」です。カンロは、1981年に食品・菓子業界で初めて “のど飴”という名称がついた「健康のど飴」を発売し、2010年に音楽大学と共同で合唱層を対象とする「ボイスケアのど飴」を開発した、のど飴のパイオニアでもあります。

今回は、健康のど飴・ボイスケアブランド室長である平野修司さんに、これまでの経歴やブランド室長としての想い、キャンディエールプロジェクトなどについて伺い、ボイスケアブランドからのエールをお贈りいたします。

歴史の重みを感じる「のど飴」のブランド室長に


Q:まず、カンロとの出会いについて教えてください。

平野:もともと菓子業界とは異なる仕事をしていたのですが、2007年にカンロの求人募集を見たことがきっかけで応募し、中途入社しました。
カンロ入社前、お菓子という身近な商材を扱う会社ということで、勝手に親近感を持っていました。入社後も社員同士の仲の良さやチーム一丸となって事に当たる雰囲気が素晴らしく、人間味にあふれた情に厚い会社だと感じています。

Q:カンロに入社されてからの経歴を教えてください。

平野:はじめは広域販売部に配属されて、約10年間営業職で勤務しました。2017年9月にマーケティング部へ異動になり、2019年1月にブランド基軸経営がスタート、第2ブランド室(現在の健康のど飴・ボイスケアブランド室)が新設されたタイミングで、ブランド室長を拝命しました。

Q:健康のど飴・ボイスケアのブランド室長を拝命したときは、どのようなお気持ちでしたか。

平野:歴史あるブランドを背負っていくことへのプレッシャーは感じました。現在は、「健康のど飴」と「ボイスケアのど飴」という二本立てでブランド運営をしているのですが、「ボイスケアのど飴」という商品は非常にエッジが効いているブランドです。メインターゲットは合唱をする方たちという非常にニッチな商品なので、そのブランドをどのように広げればよいのか非常に悩みました。

Q:ところで、平野さんは休日をどのように過ごされていますか。

平野:3年くらい前から走ることに目覚めまして、それからは不定期にフルマラソン大会に参加しています。マラソン大会参加のため毎日のように近所を走っているほか、足腰を鍛えるため、土日には山に行ってトレイルランニングをしています。

今は狭山市に住んでいるのですが、山のある秩父方面にもあまり遠くない場所ですので、秩父の山々を走り回ることが多いですね。

「いつも舐めているわよ」の一言が仕事の励みに


Q:ボイスケアのど飴のブランド室長としての仕事内容をお教えください。

平野:商品企画からプロモーションまで、一貫してコントロールしています。チームメンバーのマネジメントをしながら、商品全体に携わっていくことが私の主な仕事となっています。商品をプロモーションしていく上で、長らく続けてきた営業の知識は役に立っていますね。

Q:日頃、どのような気持ちでボイスケアのど飴というブランドに接していますか。

平野:これまで様々な方が携わることでこの商品ができあがってきたと思いますので、担当ブランドの商品をいかに成長させていくかを常に考えながら仕事をしています。本ブランドの良さを伸ばし、さらに成長させていくことが自分のミッションだと考えています。

Q:ボイスケアのど飴のブランド室長として働いていて、嬉しいと思ったことをお教えください。

平野:仕事関係ではない方が、自分の担当するブランドの飴を舐めてくれているのを見たときですね。近所に住んでいる80代のお婆ちゃんが合唱をしているのですが、「いつもボイスケアのど飴を舐めているわよ」と言っていただけたときは嬉しかったですね。そのような声を聞くと仕事の励みになりますし、声を大切にしている方々に支持されているのだとあらためて気付かされました。

これからも声を出す人のお守りのような存在として


Q:「ボイスケアのど飴」では、どのような施策を行っていますか。

平野:コロナ禍で、「ボイスケアのど飴」のメインターゲットである合唱をされる方たちは苦しい状況に置かれています。
そこで、2021年4月から全国の合唱団をはじめとした歌に関わる方々を応援する「ボイスケアプロジェクト」を開始しました。
全日本合唱連盟の加盟合唱団にボイスケアのど飴をサンプリングして毎日の練習を応援しつつ、ボイスケアのど飴のパッケージに「全国の合唱団を応援します!」という支援ロゴを付け、売上の一部を全日本合唱連盟に寄付するという取り組みを始めています。

同時に、全国の合唱団および合唱が好きな方向けの企画として、全日本合唱連盟との共創コンテンツである「こころでつなごう リモート合唱リレー2021」も開始しました。
本企画は、「マイバラード」という課題曲をサイト上からダウンロードしていただき、その曲を流しながら歌うシーンを動画で撮影して投稿いただくというもので、それらの動画はつなぎあわせて最終的に合唱リレームービーとして発表されます(応募受付は終了しました)。

このような取り組みを通じて、合唱層にあらためて「ボイスケアのど飴」を認知していただきたいと考えています。

Q:コロナ禍の今だから活きる「ボイスケアのど飴」の社会的存在意義をどう捉えていますか。

平野:「ボイスケアのど飴」は、ブランドパーパス(存在意義)として、「声を酷使する人にはなくてはならないお守りのような存在」を掲げています。声を出す機会というのは誰しもあるものなので、多くの方々の共感を呼ぶものだと考えています。
現在のコロナ禍において声を出す機会は減っていますが、状況が落ち着けば再び声を出せる機会も復活すると思いますので、そのときに声を大切にする人に寄り添えるブランドであって欲しいと思っています。

「ボイスケアのど飴」は国立音楽大学と共同開発して発売された商品ですので、定期的に大学に足を運んでヒアリングをさせていただいているのですが、近々で上がってくる声は「みんなで集まって歌いたくても歌えない」「これまでやってきたことがまったくできない」というものでした。合唱をされる方たちが苦境に立たされていたり、歯がゆい思いをしていたりするわけです。
このような状況下で、「ボイスケアのど飴」が、合唱を愛する方たちへの励ましや勇気づけのきっかけになればと考えています。

Q:最後に、ボイスケアのど飴のブランド室長からお客様へのエールをお願いします。

平野:これまで当たり前だったことが当たり前にできないというのは、とてもつらいことだと思います。今は難しくても再び合唱ができる日に向けて、一人でいるときに声を出して歌ってみるなど、自分の励みになる活動をしていただきたいと考えています。その際には、お守り代わりに「ボイスケアのど飴」もそばに置いていただき、合間に舐めて歌っていただけると嬉しいですね。

今後も「リモート合唱リレー2021」のような施策を検討しております。皆さんからご応募いただいた動画をつなげた合唱リレームービーは、7月1日(木)からカンロ公式YouTubeで公開予定ですので、ぜひご覧いただいて合唱の素晴らしさを多くの方に再確認していただければ本望です。
 

ボイスケアプロジェクト「リモート合唱リレー2021」(5/25で応募期間終了)
https://www.kanro.jp/voice/voicepj/

カンロ公式YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCAmDicnfH-LXIrNBTKokeyA