コロナウィルス感染拡大防止の影響で、おうちで子どもと過ごす時間が増えたのではないでしょうか。緊急事態宣言は解除されましたが、外出を控えている方もまだまだ多く、ストレスや不安を抱えている人もいるかもしれません。
カンロでは親子がより楽しく毎日を過ごせるように「おうちであそぼん！」プロジェクトをスタートさせました。「あそぼん！」を使った、ワクワク感を味わえる楽しみ方をご紹介します。

おうち時間にぴったりなグミ

自粛生活の影響で、働き方の変化や家族とのコミュニケーションのとり方などを、心配している方も多いでしょう。
カンロではそんな不安を感じるときだからこそ楽しく元気な時間を過ごせるよう、グミやキャンディをとおして生活に寄り添いたいと考えています。その一環として、「おうちであそぼん！」プロジェクトを立ち上げました。

「あそぼん！」と一緒に楽しもう

「おうちであそぼん！」プロジェクトは、おうちで過ごす親子の時間を応援するための企画です。
親子が満足できるグミを届けたい、という願いのもとにカンロが発信するグミブランド「あそぼん！」の仲間たちが、おうちで遊べる楽しいコンテンツとなって登場します。

まずは、なぜ「あそぼん！」が親子の時間に寄り添うことができるのか、その理由をご紹介します。

・好奇心や五感を刺激する「あそぼん！」
「あそぼん！グミ」には五感を刺激するためのしかけがたくさん詰まっています。たとえばカラフルな色やさまざまな形で「みる」力を、フルーツのやさしい香りで「かぐ」力を、しっかりかんで味わう「かむ」力などを養うことができます。
安心して食べられるよう素材にもこだわっており、合成着色料や人工甘味料は不使用です。

・想像力を育む「あそぼん！」
「あそぼん！グミ」は子どもの想像力を育む手助けをします。お皿に出したグミをどのように食べるか、「あそぼん！グミ」の仲間たちとどのように遊ぶかなど、子どもたちはおやつを通して多くのことを考えます。
想像力の基礎は幼少期の体験によって養われると考えられているため、「あそぼん！グミ」のように自由な発想で楽しめるおやつは、知育にもおすすめです。

・親子のコミュニケーションのきっかけに
「あそぼん！グミ」はただ空腹を満たすための食べ物ではなく、コミュニケーションのきっかけとしても役立てることができます。
「あそぼん！グミ」の「どうぶつの世界」と「うみの世界」には各10種類の仲間たちがいます。パッケージにもカラフルなイラストが描かれており、「このいきものは何？」など親子の会話のきっかけになります。グミはつまんだり伸ばしたりできるため、子どもからも「こんな形になったよ！」と意外な発想が飛び出してくるかもしれません。
おうちで楽しい時間を過ごしたいとき、「あそぼん！」が強い味方となってくれるはずです。

「あそぼん！」の特長は以下の記事でも詳しく紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
https://www.kanro.co.jp/sweeten/detail/id=1398

「あそぼん！」絵本を1万冊配布

「おうちであそぼん！」プロジェクトでは、親子の時間をより楽しくするためのコンテンツをたくさん用意しました。
「あそぼん！」の仲間たちが活躍する絵本は、カラフルな色合いとやさしい物語で大人も子どもも楽しめる内容です。
多くの方々に読んでいただけるよう、保育園・幼稚園を通して約1万冊をお届けします。親子のコミュニケーションや、おうちで過ごすお子さんの読書時間にお役立てください。

「あそぼん！」めいろ＆ぬりえに挑戦

さらに「おうちであそぼん！」のサイト（https://www.kanro.jp/asobon/ouchi/）では親子で楽しめる「めいろ」を公開しています。簡単なものからやりがいのあるものまで、さまざまな迷路をご用意しました。

ほかにも「あそぼん！」の仲間たちが登場する「ぬりえ」を公開しています。
「ぬりえ」のイラストはキャンペーン終了後もダウンロードすることができます。親子で同じぬりえに挑戦して完成品を並べてみるなど、楽しみ方は自由自在です。
イラストはシンプルなものだけでなく、たくさんの仲間たちがいるにぎやかなものもご用意しています。じっくり時間をかけて楽しむこともできるので、ぜひ挑戦してみてください。

「少しでも明るく楽しく親子で過ごしてもらえたら……」、そんな願いを胸にカンロはこれからもさまざまな取り組みを行っていきます。「おうちであそぼん！」のコンテンツも、今後さらに追加する予定です。まずは「あそぼん！」や「ぬりえ」などで、おうち時間に楽しさをプラスしてみませんか。