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【ポキ丼おすすめレシピ】チーズ入りコクまろポキ丼の作り方 適糖おすすめ献立New レシピ


暑い日にはさっぱりしたポキ丼が食べたくなりませんか?今回はチーズ入りコクまろポキ丼のレシピをご紹介します。作り方もすごく簡単!電子レンジで1分、あとは混ぜるだけ! 幸せホルモンであるセロトニンの代謝を助けるビタミンB6もたくさんとれて、心もからだも元気に。
 

「適糖おすすめレシピ」では、世界保健機関(WHO)が推奨している「1日の遊離糖類の摂取量25g以内※」をもとに、おすすめレシピをご紹介します。
※1日の遊離糖類は総エネルギー摂取量の5%未満(砂糖約25g相当)に抑えると健康につながる可能性があると推奨されています。
遊離糖類とは

今日の献立

【ポキ丼レシピ】
”チーズ入りコクまろポキ丼”
適糖おすすめ献立

遊離糖類1人あたり約2.9g(野菜、果物はのぞく)



材料

材料名/2人分  
まぐろ(刺身) 1さく(160g)
アボカド 1個
Aしょうゆ 大さじ1と1/2
Aみりん 大さじ1
Aごま油 大さじ1
Aおろしにんにく 小さじ1/2
Aトウバンジャン 小さじ1/2
Aいり白ごま 小さじ2
ご飯 お茶碗2杯分(300g)
カッテージチーズ 大さじ2
ブロッコリースプラウト 1/2パック


作り方

1.Aのしょうゆとみりんを耐熱容器に合わせ、ラップなしで600Wの電子レンジで1分加熱し、他の調味料を合わせ、冷ましておく。
2.まぐろは1.5cm角に切り、1に漬け込み、冷蔵庫で30分程おく。
3.アボカドは食べる直前に1.5cm角に切り、2に加えてさっと混ぜる。
4.器にご飯を盛り、3をのせ、カッテージチーズとブロッコリースプラウトを散らす。

<調理・栄養ポイント>

幸せホルモンセロトニンの合成を助けるトリプトファンと代謝を助けるビタミンB6が多く含まれているのはまぐろです。同様にビタミンB6や抗酸化作用が高く良質な油がとれるアボカドと組み合わせてさらに心もからだも元気になる1品に。

セロトニンやトリプトファンについてはこちらもご参照ください。
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ライタープロフィール

渥美 まゆ美
【管理栄養士/フードコーディネーター】

保育園栄養士、健保組合、大手料理教室の講師を経てフリーランスで活動後2016年株式会社Smile meal設立。
現在は出版、メディア出演、レシピ開発など体にプラスな料理の提案をすると共に、企業向け健康セミナーの講師や従業員の健康をサポートする料理教室、高齢者向け介護予防教室など健康サポート事業にも携わる。