組織統治

基本方針

社会から信頼され、必要とされる企業となるために、公正な事業と透明性の高い組織運営を実現します。常にステークホルダーの声に耳を傾け、経営判断に反映します。

マテリアリティ

KPI

  • 年間2回以上のガバナンス委員会、コンプライアンス委員会開催
  • コーポレートレポート(統合報告書)の発刊
  • 個人投資家向け説明会を開催

関連するSDGs

平和と公正をすべての人に

具体的な取り組み

ガバナンス委員会設置

当社は2018年11月に取締役会の任意の諮問機関として、独立社外役員を中心に構成する「ガバナンス委員会」を設置いたしました。取締役等の報酬などの検討にあたり、透明性・公正性を確保できるよう、独立社外役員による適切な関与・助言を得ることで、コーポレート・ガバナンス体制をより充実させることが設置の目的です。

コンプライアンス

当社では、コンプライアンスについて法令・社内規程に留まらず、一般的な社会規範等を遵守して行動することと定義しています。また全社員を対象とした様々な研修を実施してコンプライアンス体制の強化・徹底に努めています。

CCO(チーフ・コンプライアンス・オフィサー)の設置

チーフ・コンプライアンス・オフィサーを置き、その者を委員長とするコンプライアンス委員会を設置しています。またコンプライアンスを組織の隅々まで浸透させるため、各本部・事業所等を担当するコンプライアンス・オフィサーを設置しています。
さらに、全社員対象や階層別など、様々な研修を実施してコンプライアンスの教育を徹底するとともに、内部通報およびコンプライアンスに関する質問・相談等に対応する内部通報窓口を社内外に設置しています。

反社会的勢力の排除

当社およびその取締役、監査役、執行役員、正社員、嘱託 社員 、契約社員、パート社員、派遣社員 と 反社会的勢力との一切の関係を排除することを目的として、以下を基本方針として定めています。

  • (1)反社会的勢力に対しては、組織として対応する。
  • (2)反社会的勢力に対しては、外部専門機関と連携して対応する。
  • (3)反社会的勢力との間で取引を含めた一切の関係を遮断する。
  • (4)有事においては、民事及び刑事の両面から、法的な対応 を 行う。

リスクマネジメント

全社的に影響を及ぼす重要なリスクについては「既に認識しているリスク」の見直しと「新たに発生することが見込まれるリスク」の洗出しを定期的に実施し、適宜その対策を講じています。また、自然災害などに備えたBCP(事業継続計画)についても整備しており、継続的にマニュアルの見直しを行っています。

事業継続計画(BCP)

社員とその家族に限らず、すべての人命の安全確保を第一とし、その上で業務の早期復旧および継続を実現すべく、事業継続計画を策定しております。お菓子の製造メーカーであるカンロの使命は安全で安心な商品の安定供給です。大規模災害が発生した場合には調達先の被災状況を確認し、仮に特定の原材料の供給が途絶した場合でも安定供給を図るため、代替の原材料を使用するなど生産の継続または早期再開を図ります。

ソーシャルメディアリスク低減

ソーシャルメディアリスクの低減を図るため、ソーシャルメディア利用に関する規定を定め、役職員への周知・教育を徹底しています。またモニタリングサービスを活用し、リスクの早期発見に努めています。

個人情報保護

保有する個人情報および特定個人情報保護について重要性を強く認識しています。個人情報保護に関する法令や各種規範を遵守し、個人情報の適切な保護に努めています。

情報セキュリティ

個人情報や機密情報の管理など、情報の取り扱いを適切に行うため情報セキュリティポリシーに基づいて、管理を強化・実践しています。また社員教育の徹底や担当部門からの定期的な情報共有などを行っています。

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